パリムッシュのザラメ感が皆無な件について。

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ずぼら系節約女子いちはです。ずぼらな性格なので、後々楽をしたいがために、最初だけはちょっと頑張る。前世はネコなのかな?と思うくらいこたつで丸くなるのが好きなのですが、いぬ派です。

動かざること森の如し、ずぼら系節約女子 いちは です。



ローソンのマチカフェスイーツ



ジョリジョリ食感好きとして期待に胸膨らませ



いざ実食!


PALIMSHU


ん?

ザラメは?

聞いてたんと違う・・・

パッケージの写真とも違う。

この猛暑の盆の運搬作業の途中で

ザラメが消えてなくなったのかしら・・・

ジョリジョリ感は、ジョリ……くらいでした。

不完全燃焼でしたが、ぶりゅれ味はんまかったです。

それにしても残念・・・ジョリジョリ食感・・・

お願いしますよ、ローソンさん。



CHEEMFULL



もひとつ、チームッフル。


ほわほわで食べた気がしない。


もとい、くちどけふんわりで美味しかったです。

チームッフル



パンナコッタのようなぷるるんとしたチーズとふんわりクリームとやわらかなワッフル生地。


容器から取り出して、包丁で半分に切って、残りはまた冷蔵庫へ。


というのも、添えてある敷き紙?のおかげでスムーズでした。


和食などでお料理の下にある敷き紙のことを『かいしき』と呼ぶそうですが、ケーキの下に敷いてある紙は何と呼ぶのだろう?

いろいろと調べてみたら、終わりが見えなくなってしまったので、とりあえずメモメモ。


《かいしき》
お料理の下に敷く植物の葉など

《あしらい》
彩り用の葉っぱや添え物など

《紙かいしき》《天紙》
てんぷらの下に敷いてあるような紙

《パーチ》《アルミパーチ》
ケーキの下に敷いてある丸い紙、銀紙

《ボタンホイル》
ケーキの下の敷き紙やハンバーグの蒸し焼きに使用する四角の銀紙

《グラシン紙》
肉まんの底に敷いてある紙
オーブンや電子レンジ不可・蒸し器可

《パラフィン紙》《ワックスペーパー》
主にラッピング用のペーパー
水や油をはじくのでサンドイッチを包んだり
クッキングシートのような見た目だが、紙にロウなどのコーティングを施してあるだけなのでオーブン不可

《クッキングシート》
シリコーン樹脂加工グラシン紙
直火や250℃20分以上の使用は不可
蒸気は通すが、油や汁は通さないので蒸し器でシューマイやおこわにも使えるらしい

《ベーキングシート》《オーブンシート》
グラスファイバー(ガラス繊維)をフッ素樹脂加工(テフロン加工とほぼ同じ)なので250度以上もOKなのでオーブン使用にも安心

《クラフト紙》
ロールケーキの生地を焼くときに使うそう
オーブン可で色も茶色


ふむう。

今回の場合は、クラフト紙が一番近そうな気がしました。


(何の時間・・)


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