使い心地がいいなと思うタオルは、ベトナム製。(わたし調べ)

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ずぼら系節約女子いちはです。ずぼらな性格なので、後々楽をしたいがために、最初だけはちょっと頑張る。前世はネコなのかな?と思うくらいこたつで丸くなるのが好きなのですが、いぬ派です。

動かざること森の如し、ずぼら系節約女子 いちは です。

タオルの使い心地のよさにこだわりを発揮しているわたしです。

そのわりには、ふわふわのタオルを求めているかというとそういうわけでもなく。え?
ゴワゴワの硬めになったタオルも安心感があって好きです。

いろいろ使ってみた中で使い心地がいいなと思うタオルの特徴を発見しました。

ひとつめのポイントは、甘撚りのタオル!!


こちらの記事でも書いていますが、無撚糸のタオルは時間が経つと手触りの劣化が激しいです。
その点、甘撚りのタオルはふわふわ感と安心感のある硬さとのバランスがちょうどいいと感じています。

ふたつめのポイントは、ベトナム製!!


これは家にあるタオルの表記をみて本当に驚きました。全部ベトナム製でした。

店頭で同じシリーズのデザイン違いなど、シリーズものだと思っていたタオルを手に取ってみて、あれ?これはいま使っているタオルとなんだか肌触りが違う…気に入らない…と思って表記を確認してみると、別の中の国の表記になっていたりします。

実際に購入するには至っていないので、使用感が違うのかまではわかりませんが、店頭で手に触れてみた時点で、だいぶ肌触りに差があるような気がします。


タオルといえば「愛媛県今治市」今治タオル。有名ですよね

今治市がタオルの産地として発展した背景には、タオルを作る際にとても大切だと言われている!!
が良い土地柄だったという理由があるそうです。


その点、ベトナムはお水がいいのかしら?


これは完全なる個人的な主観の話なので・・悪しからず。
たまたま自宅にあるタオルがすべてベトナム産だったという
自分でもびっくりした気付きでした。


タオルに求めるものは癒し←

この記事を書いている人 - WRITER -
ずぼら系節約女子いちはです。ずぼらな性格なので、後々楽をしたいがために、最初だけはちょっと頑張る。前世はネコなのかな?と思うくらいこたつで丸くなるのが好きなのですが、いぬ派です。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 森さん家 , 2022 All Rights Reserved.