ずぼらすぎて、いつも雪崩が起きてますが何か?

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ずぼら系節約女子いちはです。ずぼらな性格なので、後々楽をしたいがために、最初だけはちょっと頑張る。前世はネコなのかな?と思うくらいこたつで丸くなるのが好きなのですが、いぬ派です。

動かざること森の如し、ずぼら系節約女子 いちは です。

友達から旦那の愚痴が届きました。

キッチンにビールの缶を積み上げたまま片づけないのがモヤッとする!!
何度言っても、罰金制にしても、全然改善されない!!と嘆いていました。

わたし、その旦那と絶対に喧嘩にならない自信あるわ・・・
と、この画像を送信したところ、その友達から二度と旦那の愚痴が送られてくることはなくなりました(笑)

わたしが酒飲みになるまでの道のり。。


わたしはもともとビールが飲めませんでした。
ただ一番好きな食べ物が『焼き鳥』という事もあり、焼き鳥に一番合う飲み物は何だろうと考えた末にたどり着いたのが『ビール』という逆転の発想からビールを飲みはじめました。

はじめて飲んだのはシャンディーガフ。
ジンジャーエールとビールを合わせたカクテルです。ビール1:ジンジャーエール9から始まり、2:8、3:7・・・だんだんとジンジャーエールの量を減らしていくことで、最終的にビールが飲めるようになりました。

ビールはプレミアムモルツ(甘め)が美味しい!!と感じていましたが、だんだんとアサヒスーパードライ(辛め)になっていきました。

その後、たまたま家の近所にあった酒蔵で新酒を飲んで、うまー!!と感動。
もともと父親が飲んでいた日本酒をいつも「臭い」「近寄らないで」と思っていたわたしが、気づけば日本酒好きになっていました。

冬は新酒のシーズンなのでどの酒蔵も今年初出しの生酒が出回る季節となります。
日本酒は長期保存のために火入れ(加熱処理)という工程を経て市場に出回ります。そんななか冬の10月から2月頃にはまだ火入れの施されていない「生酒」が飲めるチャンスがあり、これがとても飲みやすくて危険です。日本酒に手を出したくない方は、絶対に飲まないでください!

次に日本酒のような味わいの白ワインを飲んで、うまー!!と感動。
白ワインの美味しさ(甘め)に目覚め、サングリアを経て赤ワイン(渋め)が飲めるようになりました。

そんな感じで気づけばいろいろなお酒が飲めるようになっていきました。

でも家で普段飲むのは糖質ゼロのチューハイです。


氷結の旅するシリーズ好きでした。


氷結のグレープフルーツ派でした(過去形)
なんか味変わりました?


最近のお気に入りは本搾りです。


たまに-196℃のやつも飲みます。


ストロングゼロは悪酔いするので飲まなくなりました。氷結もリニューアルされた頃を境に悪酔いが激しくなって飲まなくなりました。なんでしょうか、糖質オフの飲料に使用されている甘味料とアルコールとの相性が悪いのでしょうか。二度と飲まないと誓いました。

限定のキウイ味、青リンゴ味、ライチ味は見つけるとついついまとめ買いしてしまいます。


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